ホーム > コミック一覧 > オリンポスの咎人 サビン 2

Fantasy Romance ファンタジーロマンス

オリンポスの咎人 サビン 2

オリンポスの咎人シリーズ

オリンポスの咎人 サビン 2

私があなたを守るわ――。敵対する狂信組織・ハンターの追跡を受けるグウェンとサビン。そしてグウェンは深い傷を負ってしまう。サビンを守りたい一心でのことだった。ハルピュイアの能力を利用されるだけの関係だったはずなのに、グウェンはいつしか彼に惹かれ、それはサビンも同様だった。彼らを惑わし続ける疑念の魔物の毒牙をも乗り越えて、愛しあうふたり。だがその矢先、血を巡るあまりにも皮肉な事実が襲いかかる! 架せられた業に対峙するふたりの運命は!?

2.5 評価集計 96件の評価
評価する
評価5
15
 

評価4
15
 

評価3
31
 

評価2
13
 

評価1
22
 

閉じる


  • ポイント3倍閲覧期間:30日間の作品のみ
  • ポイント3倍閲覧期間:90日間の作品のみ
  • ポイント3倍閲覧期間:会員登録期間の作品のみ
  • 立ち読み: 30ページ
    ※作品により立ち読みページ数が少ない場合もございます。
閲覧日数 90日 / 会員登録期間 価格 374円 / 495円
ページ数 145ページ 出版社 ハーレクイン

※本作品は ロマンス ライブラリ公式アプリでの閲覧が可能です.

マイポイントで購入できる作品について

  • コミック一覧へ

オリンポスの咎人シリーズ

【シリーズパック】オリンポスの咎人I マドックス セット
アリスン / ジーナ・ショウォルター
【シリーズパック】オリンポスの咎人I マドックス セット
この世のすべてを焼き尽くすような深紅の瞳――彼になら、このまま殺されてもいいわ…。過去に交わされた声が聞こえるという特殊能力をもち、幼い頃から喧騒と孤独のなかで生きてきたアシュリン。ブダペストの…
【シリーズパック】オリンポスの咎人II ルシアン セット
岩崎陽子 / ジーナ・ショウォルター
【シリーズパック】オリンポスの咎人II ルシアン セット
傷だらけの醜い天使、あなたが私を救ってくれるの……? かつて天界で神々を護るため創られた不死身の美しき戦士たち。神の怒りに触れ天を追われた彼らは今も、その身に悪徳の魔物を封じ込め何千年もの年月…
オリンポスの咎人 女神の烙印
アリスン / ジーナ・ショウォルター
オリンポスの咎人 女神の烙印
ついに復讐の時が来た――タイタン族アトラスは囚われの女神ニケを想い、胸に刻まれた彼女の名が熱く疼くのを感じた。ギリシャ神の没落で牢獄の責任者となった彼にとって、先日までの囚人時代の記憶はまだ生…

オリンポスの咎人 サビン 2 のレビュー

レビューの投稿については、「このサイトのご利用方法~レビューについて~」をご確認ください。
サイト上にはすぐに反映されませんのでご注意ください。

この作品のレビューを書いてみませんか?(レビュー投稿にはログインが必要です。)

この漫画家さんは絵が○○だけど 評価3 3

ちゃんと読めました。まぁ、アリスンさんの第一話ではまり、その後読み放題で読み繋いでいる立場なので、他との差が分かりづらいから、だと思いますが。普段は全く読み終えられないので、そのぶんこのストーリーが面白かったということだと思いました。

参考になりましたか?はい いいえ
人選ミス、かなぁ 評価1 1

他の著者はそれぞれの癖がありつつも主要キャラの特徴はしっかり継いでいたのに、ここにきてサビンの見た目が全然違うはちょっとどうなのかと。他のキャラもちらほら「これ誰?」というのがいてがっかり。何よりこの著者、目に表情がないせいで今までのようにキャラに色気も全く感じないし、ヒロインも美しいというにはちょっと……?何より割とアクションシーンの多いお話なのに、動きの激しい絵柄も苦手なのか今までのような躍動感もない。ストーリーのまとめ方は決して悪くないんだけど、これは完全に人選ミスとしか。シリーズもののレビューを書くたびに同じ事書いてますが、やはりシリーズものは出来るだけ同じ著者さんに描いていただくか、打ち合わせをして出来るだけ主要キャラの特徴をぶれさせずに描いて欲しいです。

参考になりましたか?はい いいえ
シリーズ物の難しさ 評価1 1

作品は単品で完結しつつも、他作品にもヒーロー・ヒロインが顔を出すことが多々ある中で、読み比べの楽しさもさることながら、できるなら一人の方に全作品を書いていただきたかった。特に過去の作品が印象を濃く残していると、今回の絵は原作の持つ雰囲気からは少しずれている気がする。特にルシアン、顔の傷がしっくりこない…原作と漫画家さんの選択はもう少し考えて欲しいものです。

参考になりましたか?はい いいえ
割り切ってしまえば 評価3 3

アリーズのファンだったので、少し評価が甘いのかもしれませんが・・・。確かに、アリスン先生や岩崎先生はよかった。私もこのシリーズはこのお二人のどちらかで、とも思いました。(まりと先生の普段の作品はすごく好きなのですが、このシリーズには少々無理があるような・・・。別の作品のように感じてしまいました)でも、このサビンとグウェンに私はそんなに不満は感じませんでした。最近の冬木先生のヒーローは目の焦点があっていない、と感じることが多かった(ファンの方ごめんなさい)のですが、サビンはグウェンのことが大切なんだなあ、優しい目をしている、とホっとしてしまいました。評価のよろしくない作品は先に皆様のレビューを読んで覚悟を決めているからか、私としてはそう悪いものではなかったと思うのですが。シリーズものを前にして述べる感想じゃないと思いますが、今までの作品とは別物、と割り切ってしまえば私的には問題ありません。(まりと先生に対する感想と矛盾してますね。ごめんなさい)

参考になりましたか?はい いいえ
オリ咎シリーズのハードル 評価3 3

一作目の「マドックス」がアリスン先生だったことによりオリ咎にハマった方も多いし(私もです)、次作のハードルが高くなってしまいましたね。「ルシアン」は完成度が高かったですが… ただグウェン、タリア、ガレンなどのキャラデザは良かったと思います。

参考になりましたか?はい いいえ
全てのレビューを読む
<注意>
  • ・当サイトのコミック及び小説をキャプチャ、DLすることを禁止します。
  • ・当サイトのコミック及び小説をキャプチャ、DLした場合、違反者を追跡することができます。
  • ・当サイトのコミック及び小説を違法に使用した場合、違反者の履歴を追跡し、法的手段を含むしかるべき手段をとる場合があります。
<attention>
  • ・Any comics or novels on this site are prohibited to take a screenshoot and copy.
  • ・Users who took a screenshoot and copied comics and novels of this site can be traced.
  • ・This site may track illegal use of comics and novels of this website and take any actions including legal actions.

ランキング

禁じられた恋人【1話】
冷たい誤解
億万長者に片想い
恋の秘訣【あとがき付き】

新作

恋愛必勝の法則【あとがき付き】【スマホ向けタテコマ】【1話】
禁じられた恋人【1話】
シークと恋の宮殿【新装版】
あなたが気づくまで【あとがき付き】【スマホ向けタテコマ】【1話】

高評価ランキング

よみがえる情熱
長い試練
ブラックメイル
君に捧ぐ愛の歌 「プリンスと奏でる愛の調べ」改題

どのコミックを読んだらいいか迷ったらコレ

花嫁の胸騒ぎ【1話】
妖精たちの甘い夢【1話】
シンデレラに靴を【1話】
ギリシアの魔法【1話】

著者名/作家名検索

最近投稿されたレビュー

久しぶり:デューク 2024/05/16

紙の書籍でも出版してください。

弁護士としてどうなんだ………:らいな 2024/05/13

色んなヒロインがいてもいいんだけど、自分の感情に流され過ぎで職務も逸脱する……

リアリティある大人の恋:グラハム 2024/05/16

ふとした出逢いから始まる大人の恋の成り行きを、丁寧に読ませてくれる作品です…

面白かったけど…:らいな 2024/05/12

ヒーローに『国王になって』と懇願するヒロインだけど、王家の血筋を重要視する…

テンポの良い素晴らしい作品:ごそくせんえん 2024/05/12

津谷さとみ先生の洒脱なセンスにより、面白くてオシャレなオペレッタを鑑賞した…

楽しめました:Ruka 2024/05/11

私にはヒロインの感じ方に違和感ありませんでした。気の強いヒロインのお話を読…

なにこれすごい!:ごそくせんえん 2024/05/10

前半はスピード感溢れるドンパチシーンの描写が素晴らしい。軍事ものなのだが、…

ヒーロー、本当にこのヒロインでいいのー?:はれる 2024/05/08

なんか、ヒロインがうじうじ粘着質なヤバい女性にしか見えなかった…

絵が素敵:ささみみ 2024/05/06

美しい作画で楽しませてもらいました。 ところで取引相手のミスター43歳、奥様38…

傲慢男すぎて気持ち悪い:ネル 2024/05/06

傲慢ヒーロー系って取引でヒロインにセックスを求めるけれど、買春する男と同じ…

このページの先頭へ