ヒロイン、いきなり欲情して見ず知らずの男性と関係を持って、直後に結婚した夫とも夫婦生活して妊娠ーーってなったらどっちの子か普通は悩まんかなーー？ 両親の生活にために自分を犠牲にして結婚したと悲劇のヒロインぶってるけど、パパ活してチョロいおっさんGETしてゆとりある生活を満喫してるしたたかな女性にしか思えないんだけど(笑)

ヒロインのグーパンチにはスカッとした(笑)

ヒロインが仕方なく結婚した親代わりだったマシューが気持ち悪いし、ヒロインが先に手を出したのも悪いけど、子供の前で殴り返すヒーローも怖すぎる…

ひねりもなんもないなあ。あと、男軽いよね。

あん？ってな、とこで終わったし、結局なにがなんたかわからない。誰一人魅了ある人がいない(というか、誰ひとり掘り下げられてない)ままだった。★3もあるのは、大御所のお名前のみだろうね。

紙の書籍でも出版してください。

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ヒロインが、急に事故を思い出して大笑いしだしたり、助けてくれたヒーローに対してケンカ腰だったりして、酷く情緒不安定て可愛げがない。こんなヒロインではラブの展開にはならないし、母親は姉妹を比較してイヤミ言いたくもなるよ。

設定もなんかギャグみたいで、ヒーローがお金持ちという意外、HQらしい要素もあんまりないけれど、なんか二人が可愛くて…。ヒロインはちょっと天然でおバカ（いい意味で）で、ヒーローもちょっと間が抜けてます。読み終えてほっこりしたので、私は好きです。

もう1〜2ページ、甘々な2人を見たかったかも(笑)

のっけからの想定外と着地と思ったら一捻り。 ありです。 先生の描く女性は愛らしくも逞しさがあって好感が持てます

自分の目で本質を見る事の出来ないボンクラ男がヒーローです。 こういう男が仕事でバリバリできるってありえるのかな？ 側近男性とヒロインは早々にしっかり見抜いてるのに。 ヒロインはほぼ一人で立ち上がったので、こんな無能な男は余計なお荷物。作者さんの綺麗な絵が勿体無い

リーナちゃん可愛いんだけど、アリクの面影が全然ないので親子設定にちょっと違和感…髪の色だけでも同じだったら受け入れやすかったかも？

原先生の作品、本当に絵も綺麗でストレスのないストーリー展開！安心感と満足感が得られる数少ない作家さんだと思います^_^

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ヒロイン、亡くなった夫の領地を守るために悪事に手を染めているエドワードと婚約までするけど、実は生きていた夫であるヒーローが帰って来なかったらどうするつもりだったのだろうか…

涙と元家族への怒りはもっともです。でも、その日にのんきにもと旦那と関係を持つことは、元家族の非人間的な態度と、何が違うのでしょうね。挙げ句、お姉さんよりいいとか、敢えて落とすことで肯定しているお二人。妹と、同レベルの汚さ。お姉さん、かわいそう。買ってしまいましたが、後悔しています。読めば読むほど、こう、ゾワゾワします。

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丁寧なお話しの展開でとても楽しませてもらい ました。子供の描き方もとても可愛いてろす。 コレからも期待しています。

幼い子供が、もっと幼い子を慈しみ、その成長の過程で家族愛が別の形になるお話といえば、さちみ先生のあの話がどうしても頭をよぎります。そのうえで、まぁ、時代背景が違うのだけど、こちらのヒロインは最初からなんというか、肉欲全開というか、色々と不純。２人が解き放たれるシーンはなかなか妖艶でそれはそれでステキだけど、女の方がずいっ、ぐいっと歩み出ていくのも対照的。結論からいえば、こちらの話のほうが俗というか、肉食で、あの最初の神聖ともいえるスタートからかけ離れていったという感じでした。

好き嫌いがあるのかもしれないけど、私は目の描き方が怖かったです。 ヒロインの良さもまったくわからないのだけど、そのうちヒーローの良さまでわからなくなる作品でした。

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そんなことないのが、違和感として残ってしまうので物語に入っていけない、、、キレイだけどぽっちゃりで、、とかならわかるけど、あの鼻デカのお顔は美しいのだろうか？

なんだろう、すごく疲れた。小説ならこれ以上の文字だろうが、なぜ漫画に文字が多いとこんなに読みづらいんだろう。ヒロインは天性のお人好しですね。馬鹿がつくほど。

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